
My Story
~My Learning Journey with Ms. Kazuko Enda~
私が英語 LAB に参加したのは、ご存じのとおり昨年のオンライン英訳講座がきっかけですが、それまで数年間、遠田先生のクラス受講を検討していました。ただ、コロナのためすべ てオンライン形式で、永野さんと同じく対面派の私は、ずっと対面形式の講座が始まるの を待っていました。 でも、待ち続けていては時間がもったいないと思い、仕事量が少なく時間に余裕があった 昨年の 6 月~8 月に、オンライン講座を受講することにしたのです。遠田先生の授業内 容は期待通り素晴らしいものでしたが、それだけでなく、同じく翻訳を仕事にしている方々 と出会えたことがとても嬉しかったです。 これまで様々な職場で翻訳者として働いてきましたが、ほとんどの場合、部内に翻訳者は 私一人、チェックやレビューをしてくれる方もいない状態でしたので、翻訳学校の講座という 枠を超えて英語 LAB というコミュニティに加わることができたのは本当に幸運だと思ってい ます。 今後もなるべく多くのイベントや講座に参加したいと思っています。どうぞよろしくお願いいた します。 Newsletter #6
Coming soon
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技術者の「難解」な日本語をわかりやすく英訳するのが楽しくて、今でも社内翻訳を続けています。 初めの頃、「字面通り訳さず意図をくみ取る」ことを重視して、内容を補足したり順番を入れ替えたり、時には省 略したりと、原文に忠実ではなくなることもありました。訳文には満足してもらえていたものの、社内に翻訳を客観 的に評価できる人がいなかったため、自分の訳が意訳なのか、それとも翻訳として妥当なのかが判断できずに悩ん だ時期がありました。 そんな時、2016 年の翻訳祭で遠田先生の講演を聞き衝撃を受けました。 訳をするときに大事なことは、内容を理解する=「意味を訳す」こと。読者が正しく意図を理解できるように 英訳している。 よく言われる、「翻訳するときには、何も足さない、引かない」は、英訳には当てはまらない、等価に変換さ れている以上、それは意訳ではない。 方向性は間違っていなかった! と確信し、この言葉に胸に翻訳を続けてきました。 いつか先生の授業を受けたいと思いながら機会がないまま、書籍などを頼りに勉強してきましたが、ネイティブでも 留学経験もない自分に限界を感じ、さらには機械翻訳や AI 翻訳の盛り上がりもあって意欲が落ちつつありまし た。ちょうどそんな時に X で「遠田の英訳 LAB」開催のお知らせを見つけたのです。即、申し込みました。 まさに運命のようなタイミングでの開催でした。 初回勉強会は感激の一日で、いてもたってもいられずその後すぐにオンライン講座を申し込みました。全 4 回の 対面講座は新たな気づきと感激の連続で、まだ道は遠いと感じながらも、自分なりの形で翻訳を続けていこうと 前向きになれました。また、翻訳が「面白い」と心から思えたことが何よりの喜びでした。 この勉強会に参加できたことを本当に嬉しく思います。これからの活動も楽しみにしています。 未来 (note🔗: note.com/merci39) Newsletter#7
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あれから24年目。 2002年秋、私はある会社を辞めた後、IT分野の翻訳(特に日英翻訳)で生きていこうと決心しました。 そのための学び場として、サン・フレア アカデミーの遠田先生の通学講座を選びました。翻訳学校を選ぶ際は、特に英訳力を磨く以上、英語ネイティブ講師や訳文ネイティブチェックの有無が気になりました。これに対し同校は、「講師は全員日本人だが、英語ネイティブというだけでは指導できない。遠田和子先生は英訳に強いので、英訳中心に学習をお考えなら是非...」の由。別の候補校には英語ネイティブ講師がいましたが、なぜか遠田先生に賭けようと思ったのです。 受講直前に「授業の進め方の参考にしたい」という理由で先生から求められたアンケート回答を久々に読み返すと、ずいぶん気負った言葉が並んでいます。「買い手に喜んで頂けるレベルにまで自分の翻訳力を高め...」から「是非厳しく鍛えてやって下さい」のドMな一言まで(笑)。でも嘘はありません。何しろあの頃は背水の陣でしたし。 修了後は、2003年6月から翻訳会社で、2007年9月からフリーランスとして、そして2018年9月から現在まで派遣社員としてIT企業で、翻訳してきました。現ポジションでの翻訳はそれまでと異なりほぼ100%英訳なので、この道を歩み始めた頃を思うと原点回帰とも言えます。 最初に指南していただいたのが遠田先生でなかったら、ここまで長く翻訳を続けることはなかったかもしれません。その要因の一つは、先生の「明快な英語」に共感していることでしょう。(今回振り返って気づいたのですが、これまでの人生で「先生」と呼ぶべき方とのご縁が20年以上も続いているのは、遠田先生ただお一人です。) 昨今の時勢もあり、今の私は専業翻訳者と名乗れる者ではありません。それでも、今に至るまで(願わくは今後も末永く)遠田先生の謦咳に接しつつ、英語を、翻訳を、そして言葉を学び続けていられることを幸せに思います。
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